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今週(5月14日〜5月18日)の展望 |
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今週の展望 ☆金☆
先週に引き続き、金は値位置を下げ、一時4048円まで売り込まれました。その原因となったのが、ギリシャで連立与党が過半数を獲得できなかったことです。これを受けてECB(欧州中央銀行)の政策委員会メンバーが「改革に対する政治意思がなければ、一段のギリシャ支援措置は難しい」と発言したことで、市場にリスク回避の動きが出たためと言えます。
しかしながら、そのようなリスク回避の中でも金ETF市場では金の保有残高が増加しております。金ETFが増加するということは、長期の目線で見た時には今が買い場と言えるのではないでしょうか。
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今週の展望 ☆トウモロコシ☆
先週7日に発表された米農務省の米国産の作付進捗率は、71%と前週53%、平年47%を大きく上回る極めて順調な作付けとなりました。11日には、その米農務省から2012-2013年度の期末在庫率が13.6%と発表。この13%台の在庫率は、2009/2010年度の在庫率とほぼ同水準です。この年の海外市場の価格上限が約450セントでしたので、海外ファンド勢もこの水準までは視野に入っているものと考えられます。この水準を現在の為替で国内換算すると、おおよそ20,000円付近となり、目先は下落基調が続く公算は高いようです。
しかしながら、今月末からは本格的な天候相場に入ってきますので、極端な弱気は禁物と言えるでしょう。今週も戻り売りの展開が考えられますが、深追いは避けて戻り売り、突っ込み買いの対処で良いかと思います。 |
| 『アルフィックス本店 今週の眼』は相場の動向を断定したり、保証したりするものではありません。売買の判断などの最終的な決定はお客様ご自身で行ってください。 |