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7/27 ゲゲゲの女房2貸本漫画の凋落で電気が止められ、税務署員に「貴様らに生活がわかってたまるか」と絶叫するほどの赤貧生活からようやく脱し、15週で大手出版社編集部員の目に留まり、16週で漫画賞受賞、17週ではとうとうアシスタントを雇うまでになり、プロダクション立上げにいたる。NHK「ゲゲゲの女房」だ。漫画家という特殊な世界ではあるものの、昭和30年代から40年代の庶民の暮らしにシンクロする。「3C(カー、クーラー、カラーTV)は一つもありませんけど」とヒロインは言うが、確かな希望が15週から17週には満ちていた。炊飯器、冷蔵庫、ポットがさりげなく台所にあり、茶の間がダイニングキッチンになり、テーブルでコーヒーを飲むシーンが印象に残る。この希望は心地よく、改めて15週から17週、4時間半を再見した。 そして18週の第1話。今まで苦労をともにしてきた元漫画家で、水木漫画一番の理解者で、自称日本一小さな出版社を経営する戌井の奥さんが発するセリフ、「水木さんが遠くに行ったような気がする」。このセリフに、貧乏から成功への物語に必ず存在する影の部分を垣間見せるドラマの深さを感じた。同時に戌井さんの今後も気にかかる。 7/26 街を歩けば・・・最近の休日はカメラを片手によく街を歩いている。街を歩けばちょっとした出来事に遭遇する。大阪環状線福島駅で下車すると進行方向の歩道に人だかり。邪魔やなと思いながら通り過ぎ、振り向くとTVロケだった。高橋ジョージと、人気のコンビ・ジャルジャル。下車する前にプラットホームで標準レンズから望遠レンズにたまたま交換しており、急いで反対側の道路へ渡り、何枚かシャッターを切った。ジャルジャルはすぐに名前が出てきたが、高橋ジョージは帰宅するまで名前が出てこなくて、ムズムズした感覚だった。夫婦でバラエティーによく出ていて、世界の三船の娘で、旦那はロック歌手で・・・・。 最近のお気に入りに梅田の阪急ビル、オフィスタワーがある。このビルの15階は展望フロアとなっている。15階というのは絶妙な高さで、周りの景色が等身大に迫ってくる迫力がある。このフロアーのコーヒーショップ内、斜め前の男性の足元をふと見ると、同じスニカーだった。ABCマートのバーゲンで購入したに違いない。年齢に関係なく履けると思って購入したが、結局は中高年用だったことが判明、少々ショックを受けた。 7/26 在来線特急22日、山陽新幹線が止まった。動き出したのは午後2時半というから始発から約8時間半止まっていたことになる。今回は新大阪−姫路間が止まったが、在来線に特急を走らせる措置が取れなかったのかと思う。在来線を確保すれば新大阪−姫路間は1時間程度でOKとなる。勿論通常ダイヤに割り込みするために机上の計算どおりには行かないが、いつ復旧するのかわからないまま、見通しの立たないまま足止めを食らった人や乗車を諦めた人たちのことなどを考えれば当然取るべき措置だろう。東海道、山陽の両在来線は全線複線区間。東海道、山陽新幹線のくたびれようから月に1度程度、この区間に特急を走らせて非常時のシミュレーションをしたらいいと思うのだが。。。 7/23 ビル解体この写真は東京支店のメンバーが送ってくれたもの。
東京支店の位置する虎ノ門、愛宕山界隈は「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業」という名の再開発事業が進んでいる。いわゆる「幻のマッカーサー道路」を建設し、都市改造を行う大規模開発だ。支店の道路を挟んだ前「V街区」は都内で2番目の高さとなる超高層ビルが予定されている区域となり、あちこちでビルが解体されている。 昨年の冬、たまたま出張中に解体中のビルを見たが、重機がフロアを壊し、下の階へ自走して降りていく様を見て感動したことを思い出す。そういうことがあったので写真を送ってくれたのだろう。解体中のビルは「虎ノ門17森ビル」、「虎ノ門34MTビル」あたりと思われる。 7/22 北ヤード 日本は2022年のFIFAワールドカップ招致に動いている。招致が決定すれば、JR大阪駅北に広がる通称北ヤードに8万3300人収容の「大阪エコスタジアム(仮称)」を建設、開幕戦、決勝戦をこのスタジアムで行うプランを持っている。19日から22日までFIFA視察団が来日、建設予定地をヘリコプターから視察した。約24ヘクタールの北ヤードは約5ヘクタールが北地区先行開発区域としてA、B、Cの3ブロックに分けたプロジェクト建設が進んでいる。このブロジェクトは「知的事業創造拠点−ナレッジキャピタル」というコンセプトの街づくりだ。しかし北ヤードの残りは大阪市の財政難、景気低迷や大企業の大阪離れとあいまって具体的な展望は見えない。都心に残された広大な敷地の利用は今後の大阪の帰趨に影響を与えるものとしておいそれと結果を出せない。 広大な敷地とアクセスのよさに目をつけたのが日本サッカー協会で、ワールドカップ日本開催、開幕戦、決勝戦に相応しいスタジアム建設をぶちあげ、大阪市に協力を依頼、大阪市も北ヤードの有効利用、国家プロジェクトとなるワールドカップスタジアムなら財政支援が見込めるという思惑からこの案に賛同した。 18日に中津から新梅田シティー、北ヤード、梅田と歩いた。北ヤードではメディアクルーが道行く人にインタビューしていたが、翌19日のFIFA視察団にあわせ、スタジアム建設の意向を聞いていたと思われる。 ワールドカップ開催が決まればスタジアム建設に賛成、決まらなければ先行地区を除く北ヤードの殆ど総てを森と芝生広場にする−これが私の意見。但し、今後考えは変化するかもしれない。 7/21 応援初めて高校野球の地方大会を見てきた。住宅街の中に球場があるためか、鳴り物の応援はなく、「声」のみ。3塁側の甲子園出場経験校のベンチに入らない野球部員たち数十人の声は迫力満点で、球場全体を覆っていた。このような応援も新鮮でなかなか良い。7/13 平成OSAKA天の川伝説先日、「平成OSAKA天の川伝説」という名のイベントに出かけた。大阪市中央区の「八軒家浜船着場」付近から、大川の下流に向けて発光ダイオード(LED)ライトの入ったソフトボール大の球(いのり星)を流し、川を天の川に見立てるイベントだが、今回で2回目。冬の『OSAKA光のルネサンス』と並んで中之島の季節風物詩となることは間違いないだろう。日中は大雨だったが、夕方にはすっかり止んで、午後7時ごろには微風が心地よい絶好のイベントびよりとなった。 日常の川がLEDに彩られると幻想的な景色となる。これを実際に見るのは楽しみだが、それ以上に、写真にすると肉眼では見えない、感じない景色を見せてくれる。ということでカメラのシヤッターを押し捲ったが、見事にまともな写真は一枚もなく、つくづくとカメラの腕のなさを実感させられた。周りには高そうなカメラを持った人がたくさんいたが、夜と光は腕を試す絶好の機会なのだろう。 7/12 2010ワールドカップ4ワールドカップが終了した。午前4時から決勝を見たが、延長戦前のインターバルに屈して寝てしまい、決勝点のシーンを見過ごしてしまった。日本代表選手の帰国を見て、手のひらを返す風潮にうんざりとしつつも、いいニュースであったことは間違いない。次はブラジル大会。とりあえず2年後のアジア予選に期待する。 |
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